防災最前線 INTERVIEW【磐田市消防署 特別救助隊「どのような状況でも使える」】

Q1.いつどんなきっかけでウレタン注入ボートを知りましたか?

ボート更新時期に自衛隊でガレキがあったり、穴が開いて浸水しても沈まないボートを使っていると聞いて知りました。

 

Q2.第一印象はどうでしたか?

ウレタンという柔らかいイメージとは違って、頑丈だなと思いました。

 

Q3.このウレタン注入ボートを選ぶときに他の製品と比べましたか?

当初はゴムボートを検討していましたが、ウレタン注入ポートのデモンストレーションで実際に触って、乗って確認した時にこれならガレキがあっても使えると感じたため導入することになりました。

 

Q4.この製品の良いところを3つ教えてください。

このボートはどのような状況でも使えること、JET船外機との相性が良く、天竜川のような水の流れが速いところでも上っていける推進力があること、また、瀬 (流れが速く水深が浅い場所)があっても使える安心感があることです。

 

Q5.当社への今後の期待、要望がありましたら教えてください。

水上で救助した人を陸上まで簡単に早く運べるものを作っていってもらいたいです。

磐田市消防署救助グループ長   平野 克彦 様

 

お忙しい中、取材対応ありがとうございました!
浜口ウレタンではボートのデモを受け付けております。
メールまたはTEL.053-485-1331までご連絡ください。
お問い合せ担当/山田

 

 

 


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