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スリランカゴダガマ地区豪雨被災者救助にハマウレボートが活躍!マータラ・ゴダガマ地域の災害被災地小学生に学用品支援!

2017年6月23日 金曜日

日 程/2017年6月23日(金)

場 所/マータラ、ラティナリゾートにて

スリランカでは豪雨に伴い14年ぶりとなる最悪規模の洪水が5月26日に発生。浜口ウレタンでは平成25年より、水害者救助のためマータラ・ラティナリゾートに2艇のウレタン注入ボートを配備しており、このボートがマータラ・ゴダガマ地域の豪雨災害で孤立した方々を救出したというニュースを受け、現地の被害状況の確認とお見舞いを兼ねてスリランカを訪問しました。ゴダガマ地域の豪雨災害で被災したご家族の小学生の皆様にはKCナーマル・浜口 弘睦・林 克易の3名で学用品をプレゼントさせていただきました。

豪雨被災地ゴダガマ地区を視察する浜口社長

被災者救出に活躍したウレタン注入ボート

ゴダガマ地区被災小学生に学用品謹呈

スリランカの豪雨災害で活躍するハマウレのウレタン注入ボート

2017年6月2日 金曜日

スリランカで2017年5月27日モンスーンの影響による
大規模洪水が26日に発生。約150人以上が死亡。
スリランカ災害管理センター(DMC)の発表によると、避難者は50万人以上にのぼっている。

そんな中ハマウレのウレタン注入ボートが現在スリランカの災害現場で活躍している。

スリランカ生との親睦会

2016年7月31日 日曜日

日 程/平成28年7月31日(日)11:00〜

場 所/竹工房(浜松市内)

主 催/浜口ウレタン株式会社

浜口ウレタンでは留学の為に浜松に来ているスリランカの学生をアルバイトとして受入れています。
昨年は4人でしたが、今年は新たに6人を受入れて、計10人います。
その学生達と交流をする為、バーベキューを開催しました。
当日は中国研修生、日本人従業員も参加して賑やかな会となりました。

 

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スリランカ生と中国研修生と記念撮影

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竹を切って、流しそうめんを振舞いました

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上手にそうめんを取ることが出来ました

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素敵な笑顔の女子学生

浜松市立神久呂小学校 キャリア教育(6年生きらめき学習)

2016年6月24日 金曜日

日 程/平成28年6月24日(金)13:35

場 所/神久呂小学校 音楽室

主 催/神久呂小学校

2016年6月24日 神久呂小学校 6年生 102名を対象にしたキャリア教育(6年生きらめき学習)に浜口社長が講演者として招待されました。

好奇心いっぱいの6年生が真剣なまなざしを向ける中、会社の概要、ウレタンとはなにか?ウレタンボートはなぜ沈まないのか?仕事をしていく上で大切な事ってなに?ボート開発秘話も聞けました。

また、原料を使用した発泡実験も実施されました。ふくらむウレタンを見て6年生は大盛り上がりでした。最後に浜口社長がいつも心がけている大事な事などを聞きボリュームたっぷりの内容でした。

 
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学校入口には講師!の文字。緊張しますね!!

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スライドをみながらのボートや会社の概要説明

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おっかなびっくり実験も楽しめました

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発泡していくウレタンを見て大興奮の6年生

浜口ウレタン株式会社 2015 経営計画会議

2015年10月18日 日曜日

日 程/平成27年10月18日(日)

場 所/浜松   ホテル呉竹荘

今年も恒例の経営計画会議がホテル呉竹荘で全社員が参加し、お客様には県議会議員の岡本護先生をはじめ、お取り引き業者様をお迎えし盛大に開かれた。会議では今年度の業務実績報告や優秀社員表彰など盛りだくさんの内容がご案内された。

 

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浜口社長のお話で写しだされた思い出の1枚

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静岡県議会議員 岡本護様

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優秀社員表彰式風景

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社員表彰風景

ウレタンボートAU420W新艇の特徴

2015年10月1日 木曜日

日 程/平成27年10月1日(木)

従来のAU450ウレタン注入ボートに比べ、船底や乗り降り時に足の踏み場となる場所や船首部には補強シートを重ねる事により、摩耗や衝撃による擦過やキズがつかないように船体を守り、乗船するスタッフの安全は勿論、耐久性もアップしています。

 

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AU-Wシリーズの安定感のあるワイドな船体

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船体後部の乗り降りに使用される補強箇所

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加圧されたフェンダー

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テスト前のデータレベルをセットするスタッフ

水面と桟橋の高さを解消するセーフティフロート、 硬質ウレタン注入が手軽な簡易桟橋を演出。

2015年9月30日 水曜日

日 程/平成27年9月30日(水)

水面に接する為の人間が乗れるフロートが必要と思われた事はありませんか。岸壁や桟橋など接岸し ても硬質ウレタン注入ですから、貝殻などで表皮に傷がついても穴が開いてもフロートの中には硬質ウレタンが注入されており硬く固まっていますので浮力や形 状に変化はありませんので安全で安心です。空気がはいったフロートとは違いフロートの上に立っても足下がブヨブヨしませんのでフロート上で動いても安定し ており、簡易イカダとしても楽しめるフロートです。

 

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岸壁に接岸しても硬質ウレタン注入で安心

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簡易的な水上ボードとして

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硬質ウレタン注入なので足下はブヨブヨしない

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簡易的な筏としても楽しめます。

ハマウレソフトフェンダー性能解析テスト

2015年8月27日 木曜日

日 程/平成27年8月27日(木)

場 所/浜松工業技術支援センター

新開発されたハマウレフェンダーの性能解析テストが浜松工業技術支援センターで行われた。業界での先行品に比べウレタンメーカーという立場から、フェンダー肉部の素材に関しては堅さ・柔らかさ・耐久性など充分に吟味した素材を使用できる強みを活かし高性能のフェンダーに仕上げて行きたい。

 

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テスト前のデータレベルをセットするスタッフ

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加圧されたフェンダー

水害対策用レスキュー艇 ウレタン注入ボート「新型」AU420W発表

2015年6月6日 土曜日

日 程/平成27年6月6日(土)

従来のAU450スリムボディに比べ、艇体径も400mmから450mmと太くなり横幅も1,500mmから1,900mmと艇内活動スペースも広くなる。また、従来のAU450に比べレスキュー艇としての装備が充実した。

 

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AU420W新型船体

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ボート補助前車輪

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底面補強カバー

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ボート後車輪

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ボートハシゴ

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救助ネット

 

ハマウレ「新製品フェンダー」加圧テスト実施

2015年5月19日 火曜日

日 程/平成27年5月19日(火)

場 所/静岡県工業技術研究所 浜松工業技術支援センター

ハマウレマリン事業部から新開発の船舶用フェンダーが開発された。利用者の要請やモニターからの現場の声をつぶさに取り入れ、工業技術センターは加圧テストによる製品の新しい性能を立証する。従来品を超え、その性能を限りなく活かした製品が続々誕生する日は間近だ。

 

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実艇に装着しても現場テスト

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圧縮時のフェンダー形状を計測する

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圧縮後の反力について計測するスタッフ

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圧縮限界までの厳しいテスト状況

 

ウレタンボートAU450JET 〈河川〉天竜川本流での「上り操行性能テスト」

2014年7月17日 木曜日

場所/天竜川

梅雨明け間近の天竜川河口より12kmポイントからの本流「上り操行性能テスト」を試みた。大小の石が群がる河原での ボート移動・浅い場所からの出艇・梅雨での増水による上流への急流走行とテストを開始した。山間地での入梅の降雨もあり水量は比較的多く、浅い場所でも流 速があり足をすくわれるほどであった。プロペラ船外機では対応できない浅瀬走行テストや空気ボートではスムースに前に進まない、上流への逆流走行等 AU450JETの特性が証明できた。

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大小の石が群がる河原を、四駆で牽引移動するAU450JET。

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船底・船体が固いため、上流からの早い流れでも、逆流に負けない走行安定性を発揮。

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支流での低速走行時でも逆流をうまく捉える、楽な操作性能が助かる。

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川の流れの荒さにも、安定した操行性能を発揮したAU450Jet。

強風下浜名湖での津波避難用ボートAU4622の海上テスト

2013年2月23日 土曜日

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強風下浜名湖での津波避難用ボートAU4622の海上テスト

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強風下浜名湖での津波避難用ボートAU4622の海上テスト

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強風下津波避難用ボートAU4622の操船テスト

津波避難用ウレタンボート

2013年2月1日 金曜日

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津波避難用ウレタンボート船内

水害対策用ウレタンボートAU300X-Cキャビン仕様

2012年9月1日 土曜日

水害対策用ウレタンボートAU300X-Cキャビン仕様