ハマウレマリンのテンダーボートは水を殆ど吸わない高浮力素材である硬質ウレタンを使用しています。
破損しても沈まないため、接岸できない場所での船と陸との行き来において安心してご使用いただけます。
穴が開いても沈まない「ウレタン注入タイプ」と一部空気で軽量化をおこなった「床のみウレタン注入タイプ」の2種類からお選びいただけます。
ボートのデモンストレーション・貸し出しを無料で承っておりますのでお気軽にお問合せください。
ハマウレマリンのテンダーボートは水を殆ど吸わない高浮力素材である硬質ウレタンを使用しています。
破損しても沈まないため、接岸できない場所での船と陸との行き来において安心してご使用いただけます。
穴が開いても沈まない「ウレタン注入タイプ」と一部空気で軽量化をおこなった「床のみウレタン注入タイプ」の2種類からお選びいただけます。
ボートのデモンストレーション・貸し出しを無料で承っておりますのでお気軽にお問合せください。
浜口ウレタンが開発した水害救助支援ボート「セーフティボート」に2馬力船外機取り付け仕様が新登場しました。
穴が開いても沈まない特性を持つウレタン注入ボートに船外機を組み合わせることで、過酷な環境下でも機動力がアップし、救助活動をより安全に、スピーディーに進めることができます。
安心安全な水害救助を目的とし、全国で活躍する水害救助支援ボート「セーフティボート」がJIDAデザインミュージアムセレクションvol.24に選定されました。
■選定製品の紹介
「穴が開いても沈まないボート」として、空気の代わりに硬質ウレタンを注入することで実現した水害救助ボートです。
セーフティボートは組立や空気充填といった準備が一切なく、特別な取扱い教育も不要で少人数で誰でもすぐ使うことが出来るのが特徴です。車輪を付ければ運搬車になるため、水害現場における陸上での長距離移動など救助する側の負担になっていた作業を軽減しました。また、少し傾ければ車いすの方を車いすに乗せたまま乗降りさせることができるため社会に優しいデザインとなっています。
■審査員コメント
数々のセーフティボートが存在するなかでも、このプロダクトは一線を画している。車輪を装着させることにより、陸上では運搬車としても使用できるスタイルに仕上げられているのだ。また、車輪の脱着に際しては工具が不要で、そのユーザビリティーの高さからも緊急時に役立つことは間違いない。“備えよ常に”という有名なモットーに従って、全国の公共機関・企業・団体に於いて常備されることを願ってやまない。(審査委員/谷村 秀)
■JIDAデザインミュージアムセレクションについて
「JIDAデザインミュージアムセレクション」は、「美しく豊かな生活を目指して」をテーマに、インダストリアルデザインが社会に寄与する質の高い製品を選定し表彰するとともに、その製品を収集・保管して次世代に伝え、教育・産業・生活へ文化的貢献を行うことを目的とするものです。
今回、第24回となるJIDAデザインミュージアムセレクションは、一般並びにJIDA会員より230点の推薦がありました。2回にわたる審査会が行われ、計54点(うち、ゴールドセレクション5点)が選定されています。
【JIDAデザインミュージアムセレクション vol.24の選定品紹介サイト】
http://jida-museum.jp/collection.html/selection.html/selection24/
※本記載の情報は発表日現在の情報です。予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
長崎県内の観光スポット「軍艦島」へ向かうクルーズ船を運航しているシーマン商会様へ5年前に納品しましたフェンダーの使用状況を調査してきました。
今後さらに耐用年数を向上させるため、調査結果を基に製品改良していきます。
シーマン商会スタッフ様の説明風景
軍艦「土佐」に似てることから軍艦島と呼ばれる
ウレタンフェンダー
クルーズ船
スリランカで2017年5月27日モンスーンの影響による
大規模洪水が26日に発生。約150人以上が死亡。
スリランカ災害管理センター(DMC)の発表によると、避難者は50万人以上にのぼっている。
そんな中ハマウレのウレタン注入ボートが現在スリランカの災害現場で活躍している。
日 程/平成28年7月31日(日)11:00〜
場 所/竹工房(浜松市内)
主 催/浜口ウレタン株式会社
浜口ウレタンでは留学の為に浜松に来ているスリランカの学生をアルバイトとして受入れています。
昨年は4人でしたが、今年は新たに6人を受入れて、計10人います。
その学生達と交流をする為、バーベキューを開催しました。
当日は中国研修生、日本人従業員も参加して賑やかな会となりました。
スリランカ生と中国研修生と記念撮影
竹を切って、流しそうめんを振舞いました
上手にそうめんを取ることが出来ました
素敵な笑顔の女子学生
日 程/平成28年6月24日(金)13:35
場 所/神久呂小学校 音楽室
主 催/神久呂小学校
2016年6月24日 神久呂小学校 6年生 102名を対象にしたキャリア教育(6年生きらめき学習)に浜口社長が講演者として招待されました。
好奇心いっぱいの6年生が真剣なまなざしを向ける中、会社の概要、ウレタンとはなにか?ウレタンボートはなぜ沈まないのか?仕事をしていく上で大切な事ってなに?ボート開発秘話も聞けました。
また、原料を使用した発泡実験も実施されました。ふくらむウレタンを見て6年生は大盛り上がりでした。最後に浜口社長がいつも心がけている大事な事などを聞きボリュームたっぷりの内容でした。
学校入口には講師!の文字。緊張しますね!!
スライドをみながらのボートや会社の概要説明
おっかなびっくり実験も楽しめました
発泡していくウレタンを見て大興奮の6年生
日本と同じように海に囲まれ水害事故が多発しているスリランカの現状において、水害救助艇AU400JETの性能をぜひ現地で披露してほしいとの要望により、平成25年2月24日/25日にスリランカ南部マアタラ湾、ラティーナリゾートに於いてコーストガード、地元消防、地元警察…他の方々に、実艇を日本から送り出してのデモ開催が実現した。
送り状と製品の照合検査
コンテナに積込まれるAU400JET
インボイス確認書類
輸送コンテナをロックする浜口社長
屋外係留ボートの場合、雨水の対処には大変苦労させられます。シートを掛けてもシートの上に雨水がたまってしまい、大変苦労させられます。「雨たまらんスタンド」があれば、雨だまりの処理から解放される優れものの一品です。
雨たまらんスタンドがセットされた状態
スタンド部分
平成25年8月24日(土)、静岡県浜松市北区三ヶ日町大崎の三ヶ日町奥浜名湖のビーチスマリーナにて、社員有志の方々とそのご家族の皆さんの参加で、水陸両用艇シーレッグス、ウレタンボートAU450Jetの試乗体験と、子供達も参加してSUPボードの水上走行を楽しみました。
全員での記念写真
SUPボードで子供達もゴキゲン
昼食タイムはジンギスカン鍋
JET船外機なので浮遊物乗越えも安心
シーレッグスに乗って大満足
奥浜名湖での浜口製品研修会
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2012で シーレッグス6.1Ribが 輸入小型艇部門&特別賞でダブル受賞!!
『ジャパンインターナショナルボートショー2013』(第52 回)の中で
「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2012」の発表が有り
シーレックス6.1Ribが 輸入小型艇部門&特別賞 を受賞しました。
シーレックスは まだ 日本では馴染みのない船ですが 世界30か国以上にて水害救助、パトロールで活躍しています。
丈夫なリブボート救助艇としての機能に加え 桟橋や港湾設備が崩壊してしまった砂浜や河原でも容易に上陸できる機能を備えている災害などに威力を発揮する船です。
日本ボート・オブ・ザ・イヤーとは
市販を前提として日本国内で販売されるモーターボート(PWCを含む―以下ボートと言う)の中から、年間を通じてもっとも優秀なボートを選定し、そのボートに「日本ボート・オブ・ザ・イヤー」のタイトルを与え、その開発・製造事業者をたたえる事により、いっそうの性能・品質・安全の向上を促すと共に業界発展と地球環境保護、水上安全に寄与する賞になります。
湖西市役所内に津波対策用救命胴衣フローティングプロテクターの
パンフレットを設置させて頂きました。
もちろん無料ですので、是非お手にとってお確かめください。
フローティングプロテクターがホームページから注文できるようになりました。
左のメニューから「フローティングプロテクター購入フォーム」をクリックすると
所定のページにジャンプします。
ホームセンタージャンボエンチョー様にて津波対策用救命胴衣フローティングプロテクターの取り扱いが開始されました。
下記の店舗にて津波対策用救命胴衣フローティングプロテクターの実物を展示してございます。ぜひご覧下さい。
下記以外の店舗でも順次展示していく予定です。
ジャンボエンチョー 富士店
ジャンボエンチョー 沼津店
ジャンボエンチョー 清水店
Home Assist
Home Assist 清水駒越店
ジャンボエンチョー 下川原店
ジャンボエンチョー 藤枝店
ジャンボエンチョー 浜松店
ジャンボエンチョー 浜松南店
ジャンボエンチョー きらりタウン浜北店
ジャンボエンチョー 湖西店
ジャンボエンチョー 豊橋神野店