2023年11月15日、利根川にて香取広域消防本部様向けにウレタン注入ボート420Nのボート無料デモンストレーションを実施しました。
オプション車輪での入水確認
ウレタン注入ボートの製品説明
ボートトレーラーでの入水確認
クレーン吊り確認
2023年11月15日、利根川にて香取広域消防本部様向けにウレタン注入ボート420Nのボート無料デモンストレーションを実施しました。
オプション車輪での入水確認
ウレタン注入ボートの製品説明
ボートトレーラーでの入水確認
クレーン吊り確認
2023年3月14日に鹿児島県の伊佐市役所様、伊佐湧水消防組合様、さつま町消防本部様、薩摩川内市消防局様にて水害救助支援ボート「セーフティボート」の無料デモンストレーションを実施しました。
そして、同じく鹿児島県内の湧水町様へセーフティボート「SB290」を2艇納品いたしました。
浜口ウレタンでは、jet船外機を搭載したウレタンボート「AUボート」の災害救助における走行性・安全性を皆様に実感していただくために、無料出張デモを受け付けております。
これまで全国各地の消防・自治体の団体様からデモンストレーションのご依頼を承っております。
ボートデモの受付・お問い合わせはお電話またはお問い合わせフォームよりお問合せください。
浜口ウレタンでは、独自のウレタンボートの災害救助における安全性を皆様に実感していただくために、「二分割ボート」「セーフティーボート」のデモ機14日間無料貸し出しを受け付けております。
ボートの全国配送も無料でおこなっております。
ボートデモの受付・お問い合わせはお電話またはお問い合わせフォームよりお問合せください。
福知山市消防本部様にてウレタン注入救助ボート AU420Nの無料デモンストレーションを実施しました。
ウレタン注入ボートの製品説明
車輪の操作性を確認
車輪があれば車両へ積載するのも容易
千葉市消防局様にてウレタン注入救助ボートの無料デモンストレーションを実施しました。
磐田市消防本部様にて水害救助用セーフティボートを使用した訓練を実施していただきました。
集中豪雨などで実際に使用できるのか、想定される場面を設定して製品確認をしました。
1、定員6名乗船時の船の強度や浮力を確認(SB290)
→大柄の隊員もいたが、十分な浮力が確認できました。
2、車いすと介助者を救助する確認
→安定したえい航が可能で、車いすは本体のブレーキだけでもあまり動かなかった。
(実際に使用する際は固定用ロープを使用することを推奨)
3、車輪を利用して陸へ上げる確認
→車いすと介助者を乗せたまま陸へ上げることが可能
2018年度に浜松市消防団にHAMAUREセーフティボート42艇が配備されたことで、大雨による冠水などでの住民の避難誘導を目的とした訓練がセーフティボートを使用して行われた。
9月1日(日)西区第3方面隊訓練で実践講習型のボート救助訓練を行いました。
デモ日時 8月27日(火) 13:00から
場所 球磨川
デモ艇 AU420N
2019年8月27日に熊本県の人吉下球磨消防組合様向けにラフティングでも有名な球磨川(くまかわ)にて浜口ウレタンのウレタン注入救命ボートのデモンストレーションを行いました。
球磨川は熊本県内最大の川であり、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つと言われています。
2019年7月16日から7月20日の間、千歳市消防本部、西胆振行政組合消防本部、とかち広域消防局、日高中部消防組合、石狩北部地区事務組合消防本部、(株)北海道モリタを回る北海道の南を中心に6箇所へウレタン注入ボート(水害救助ボート)の無料デモに行ってまいりました。
来月は、九州の鹿児島と熊本をデモ訪問する予定です。
2019年7月2(木)・3日(金)に福井県の南越消防組合と敦賀美方消防組合にウレタン注入ボート(水害救助ボート)のデモに行ってまいりました。
救助隊員の方から「ペラがないので安心感がある」「空気のボートと違って安定感がある」との声を頂きました。
また、セフィテイボートミニについて、「狭いところでも運びやすい、陸上ではリアカーとしても使えるのですごく便利」だという声も頂きました。
救助隊員の方がJET船外機の操船確認をする様子
日 程/平成29年9月6、7日(水、木)
場 所/船川港、長木川
主 催/男鹿地区、大館市、湖東地区、五城目町消防本部
秋田県の男鹿地区、大館市、湖東地区、五城目町の各消防本部様にハマウレボート(水害救助ボート)を紹介しに行ってまいりました。
浜松市から乗用車にボートトレーラーをけん引して出発したのですが、秋田までの道のりは約900km、15時間掛かりました。
2日間に分けて水上でのデモンストレーションを実施して、使い勝手等を確認いただきました。
長木川にて隊員の方がJET船外機の操船確認をする様子
田園風景の中を走っていたら巨大なまはげ像がありました
日 程/平成29年5月17日(水)
場 所/宮城県黒川郡大衡村牛野ダム湖
主 催/黒川地域行政事務組合消防本部
黒川消防本部は、これからも訓練を重ね、より一層の水害救助技術の向上を図り、実際の水害救助に備える。との事です。
現地でデモを待つウレタン注入ボート
浜口社長のボート説明に聞き入る隊員の方々
ウレタン注入ボートに乗船して
ウレタン注入ボートの試乗風景
日 程/平成28年12月12日(月)
場 所/竜洋海洋公園(磐田市)
主 催/磐田市消防本部
磐田市消防本部様は平成27年にハマウレボートAU450(水害救助ボート)を納品しているところで、今回船外機の更新とのことでJET船外機を購入いただきました。弊社では安全な取扱いをしていただくために、納品時に取扱い説明と走行確認を実施しています。出動時に確実に使用できるようにサポートさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
ユニック車にて水面へエントリーさせます
AU450は形状が細くて長いので5人乗っても推進力があります
日 程/平成28年11月22日(火)
場 所/矢作川・海部南部消防組合消防本部
主 催/豊田市消防本部、海部南部消防組合
愛知県の豊田市消防本部様から水上デモ、海部南部消防組合様から陸上での製品説明要請を受けまして、ハマウレボートAU380W(水害救助ボート)、ライフボード(人命救助ボート)、セーフティボート(水害救助ボート)をトレーラーに積んで出掛けてきました。
豊田市での水上デモの現場は矢作川にて行い、安定感の確認と下流から上流へ楽々と航行できることを確認いただきました。
新たに車輪を付けたセーフティボートを、オールで漕いで使い勝手の確認をする様子
ハマウレボートAU380Wの乗り心地、速力、コーナリングを念入りに確認
海部南部消防組合様にて製品説明を聞かれる署員の皆さん
ライフボード、セーフティボートも要請がありましたらデモへ持っていきます
日 程/平成28年10月13日・14日(木・金)
場 所/浦添漁港、名護漁港
主 催/浦添市、名護市、本部町・今帰仁村、金武地区 各消防様
沖縄県の浦添市、名護市、本部町・今帰仁村、金武地区の消防様にハマウレボート(水害救助ボート)を紹介しに行ってまいりました。
沖縄では海での救助要請が想定されるので実際に海上での走行デモを実施しました。沖縄にもサンプル艇を置いていますので、デモンストレーションをご希望の方はお気軽にご連絡ください。
潜水隊員が近くを泳いでいても、プロペラが無い船外機は運転中でも安全
名護漁港にて隊員の方とスロープまでハマウレボートを運ぶ様子(平面の運搬は1人で可能)
浦添漁港にて浦添市消防本部様へハマウレボートの製品説明
浦添漁港にてスロープにて水面へエントリー
日 程/平成28年9月7日(水)
場 所/大池キャンプ場、須坂市消防署
主 催/千曲坂城市消防本部、須坂市消防本部
千曲坂城市消防本部様よりデモンストレーション要請を受けて、AU450と出掛けてきました。
会場となった大池キャンプ場は藻が多く、操船には苦労しましたがハマウレボートの安定性と、Jet船外機の安全性は救助隊員様に伝わったと思います。近隣の須坂市消防本部様にも時間を取っていただき製品説明をしてきました。
大池キャンプ場内の池にて走行デモをする様子
須坂市消防本部様へ製品説明をしました
日 程/平成28年8月10日(水)
場 所/常滑港、東海市消防本部、知多市消防本部
主 催/常滑市、東海市、知多市 各消防本部
愛知県東海市、常滑市、知多市消防本部様にハマウレボートを紹介しに行ってまいりました。
常滑市消防様では実際に水上での走行デモを実施しました。
オプションの救助ネット、ハシゴを取付けて実際に使い勝手を確認していました。
常滑港で救助者と仮定した隊員を実際に救助ネットを使い救助する様子
東海市消防本部にてハマウレボートの製品説明
知多市消防本部にてハマウレボートの製品説明
プロペラが無いJet船外機はどこの消防様も興味を示していただけます
日 程/平成28年8月8日(月)
場 所/新潟県 信濃川
主 催/小千谷市消防本部
小千谷市消防本部様より水上での走行確認をしたいとのデモ要請があり、ハマウレボートAU420Wと共に新潟県へ行ってきました。走行テストの現場は信濃川でとても流れが速いところでした。
Jet船外機との組合せで、推進力(スピード)を求められる場合は、ハマウレボートのスリムタイプをおすすめします。
車で約7時間かけて小千谷市消防本部へ到着
救助工作車のユニックで船を吊って、信濃川にエントリーします
左がハマウレボート、右が既存のゴムボート
水上での走行を確認しています
日 程/平成28年7月25日(月)13:30〜
場 所/西尾市消防署 本署
主 催/西尾市消防本部
西尾市消防本部様より要請があり、AU300、AU420Wの2艇をトレーラーに積んで行ってまいりました。
小型船舶操縦免許を持っていない隊員でも操船できるサイズを検討しているらしく、AU300を主として確認していました。
好評で実際に水上で確認してみたいとの声があり、急遽AU300を2週間お貸しすることとしました。
ウレタンボートの安定感を水上で体感してください。
ウレタンボートの特徴を説明する浜口社長
チューブの硬さを確認する隊員
軽トラックへの積載確認(AU300にて)
運搬方法、運搬最小人数等の確認