日 程/平成28年7月21日(木)
場 所/熊本県阿蘇市広域消防本部
7月21日14時より、熊本県阿蘇市消防本部(住所:熊本県阿蘇市黒川1423-1)にて阿蘇市の水害救助力強化の為に、先般行われましたG7伊勢志摩サミットで使用した「ウレタン注入救助用ボート」を大和物産株式会社を通じて無償レンタルにて支援させていただきました。
ウレタンボートの性能を語る浜口社長
贈呈目録を手渡す大和物産(株)児玉社長
阿蘇市副市長 宮川氏ご挨拶
ウレタンボートの取扱説明する浜口社長
日 程/平成28年7月21日(木)
場 所/熊本県阿蘇市広域消防本部
7月21日14時より、熊本県阿蘇市消防本部(住所:熊本県阿蘇市黒川1423-1)にて阿蘇市の水害救助力強化の為に、先般行われましたG7伊勢志摩サミットで使用した「ウレタン注入救助用ボート」を大和物産株式会社を通じて無償レンタルにて支援させていただきました。
ウレタンボートの性能を語る浜口社長
贈呈目録を手渡す大和物産(株)児玉社長
阿蘇市副市長 宮川氏ご挨拶
ウレタンボートの取扱説明する浜口社長
日 程/平成28年3月8日(火)
場 所/浜松中消防署本署
2015年9月8日台風18号の接近により浜松南を中心と したエリアに豪雨をもたらし、可美地区をはじめ浜松南地区では床上浸水となった箇所があり、住民の方々の緊急避難などの要請がでた。この豪雨被害による ニュースに対し、当社の製品で何らかの支援ができないかと浜松市問い合わせさせていただき、浜口ウレタンでは水害救援用支援ボート開発に取り組んでおる現状を 踏まえ浜松市消防団に対して、当社の多目的支援ボート2711ハマウレ号を救助支援などにお役立ていただければと贈呈させていただきました。
浜松市消防署署長より感謝状を受ける
寄贈された多目的ボートの説明をする浜口社長
日 程/平成27年10月27日(火)
場 所/塩谷広域行政組合消防本部
栃木県において本年9月11日の線状豪雨によ る鬼怒川の堤防決壊による大災害は記憶に新しい。比較的水害の少ない地域でのこの災害は、日本の各地で豪雨による被害が比較的簡単におこってしまう事を知 らしめた災害事例といえよう。平和な農村が床上進水となり、状況が進展すれば家ごと流されてしまう危険性をはらんでしまう。激流がおさまればガレキの中で も避難が可能となるAU420Wのようなレスキューボートの配備が期待される。
船外機の説明に聞き入る消防士
船体に消防署名が入ったAU420Wの船体
納入後の塩田ダム湖でのボート吊り下ろし
塩田ダム湖でのAU420W走行デモ
想定される南海トラフ3連動地震による巨大津波から、社員の安全を守るために津波対策用救命胴衣「フローティングプロテクター」が石原水産吉田工場の従業員全員に配備されました。
着衣方法の説明を熱心に聞き入る社員の方々
石原水産株式会社 吉田工場
津波避難訓練を指揮する工場長
ここは海抜2.3m、津波高7mが想定
解りやすく、見やすい保管方法。
取り出しやすい保管方法。
海や川などでの水害対策用レスキュー艇として、徳島県小松島市消防本部に、ウレタン注入ボートAU450レスキュー艇が納入され、従来のインフレータブルボートと比べ、救助性能や運行能力が格段にアップされることになった。
AU450を熱心に見入る隊員の方々
AU450を熱心に見入る隊員の方々
法定備品のチェックをする隊員
AU450レスキュー艇専用運搬車にセット
松茂町津波防災センターにウレタンボート300装備
松茂町津波防災センターの素晴しい対策設備を見学
2月11日(土)、12日(日)に静岡県浜松市の『古橋廣之進記念 浜松市総合水泳場 TOBIO』にて
第3回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会が開催され、
大会役員である浜口社長から浜松ライフセービングクラブにレスキューチューブが寄贈されました